「自分の思い込みやこだわりを手放す」
「刺激に対する自分の習慣的反応に気づき止める」
「より自然体であり続ける」

課題は山ほどありますが
探求の旅路はまだまだ続きます。


股関節の問題について
ウオーキング中に「腰を回すように」歩いていないかどうかチェックしてみてください。右(左)脚(膝)が前に出る時に、右(左)側の骨盤が一緒に出ていないかどうか。ウオーキング後に股関節に痛みがあるか。ウオーキング後に骨盤の上の腰の筋肉に張り感や疲れ、重だるさなどが出ているかどうか。歩幅が大きくなっているかどうか。などです。
☞股関節が使えているかどうかの確認になります。股関節が使えていないと、骨盤の上の腰椎を捻るようになり、腰を回すような歩き方になることが多いです。 

この歩き方の問題は①股関節が丸く動いていないため、股関節の軟骨の一部(一番てっぺんの所)ばかり負担がかかりすり減りの原因となります。②腰椎は構造上捻れない様になっているので、そこを捻り続けると、股関節の骨が割れたり(すべり症など)椎間板が捩じ切れて椎間板の芯が飛び出て椎間板ヘルニアの原因となってしまいます。③胴体の軸がぶれるので、眼球から入る視覚情報も左右にブレるので、そのブレ修正を脳で行うことになり、歩くことで脳が疲れます。

「アレクサンダーと私(アレクサンダーテクニークへの道)」

 アレクサンダー教師であるルーリーウェストフェルトは身体と心の両面に働きかける教育法であるアレクサンダーテクニークについて、自分自身の実体験を本にまとめて出版した。

 壮神社発行のルーリーウェストフェルト著 片桐ユズル+中川吉晴訳「アレクサンダーと私(アレクサンダーテクニークへの道)」を読み、私は足首を固定手術した人にも、アレクサンダー氏の言うところの頭と首と背中の関係性に注意を向けることによって身体の協調的な使い方を学ぶことができるというところにまず興味を惹かれた。足首を固定することによる足部から全身へ拡がる身体の動きや使い方への悪影響が、足部とはかけ離れた頭と首、脊柱の関係性に注意向けることで、ポニーに乗れるようになり、身体の使いかたを教える教師にまでなれたという彼女の体験物語は私にとって驚きであった。これが事実であるならば、私は深く学びたいと思った。